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お得に賃貸住宅リフォーム

賃貸住宅のリフォームに関しては、どんなリフォームを行うか、費用はどうするかなどで悩むこともあるはずですが、そんな場合は、国が空き家のある賃貸住宅の改修工事の費用の一部を負担する「住宅セーフティネット整備推進事業」を利用してみると良いでしょう。

これは民間住宅の質の向上や空家の有効な活用、さらに災害時に公的に利用できる住宅を構築するなどの目的で作られた制度で、条件を満たした賃貸住宅の場合、改修工事費用の1/3(空家戸数×100万円が限度)の補助金が国から直接支払われるというものです。

この場合の条件としては、戸建てや共同住宅において3ヵ月以上の空家があること、空家の床面積が25㎡以上であることなど、住宅自体に関する条件の他、改修工事後は賃貸住宅として管理することや、災害時には被災者の利用のために提供できることなどの管理面での条件もあります。

また、工事内容については、耐震改修、バリアフリー改修、省エネルギー改修のうち、少なくともどれか1つを行うことが条件となります。以上のような賃貸住宅のリフォームに関する補助金の制度を使ってリフォームを行うようにすれば、入居者も入りやすくなり、その安全もより守られることになるので、この方法を活用してみることをお勧めします。

※住宅セーフティネット整備推進事業は、平成27年1月30日に応募・交付申請の受付を終了しました。